MEET THE PERSON BEHIND THE GARMENT

服の裏方さんを紹介します

ワードローブをアップデートするのは、見に行って、試着して、カード払いするだけではありません。 情報を得ることも必要です。 編集部は、Conscious Exclusiveコレクションのアイテムを作った人に会いました。

服も他の消耗品と同じように、環境、服を作る人々、製造する地域のコミュニティに影響を与えるのは周知の事実です。 H&Mは環境への影響を減らすよう努力しています。たとえば、古い服をリサイクルして新しい繊維にしたり、オーガニックな素材や持続可能な方法で生産された素材を使ったりしています。 また、世界中の生産工場で働く何十万人もの雇用を生み出しています。

「H&Mに来て、自分のスタイルとアイデンティティを表現するために着るアイテムを見つけて欲しいと思います。 そうすれば、従業員は優遇されていることが分かるでしょう」とサステナビリティ責任者アンナ・ゲッダは言います。

Conscious Exclusiveコレクションには30のアイテムがあり、再生ポリエステルや再生ガラスからテンセルやオーガニックのシルクまで、様々な素材で作られています。 エディトリアルの補足、ブログ記事、インスタグラムの写真で、着こなし方やデザインのインスピレーション源などを公開しているように、H&Mマガジンでは、どのように(そして誰が)作っているかも公開します。

私たちが作る服のクリエイティビティと革新性を見るのは面白いわ


品質管理マネジャー、シャクラタ・ナンダ
 
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右のパンツは、インドの首都ニューデリー郊外にあるRadnik Exports という工場で、熟練の職人の手により縫製と装飾が施されました。 Tencel®(テンセル)製で、これはビスコースのサステナブルな代替素材であり、FSC(森林管理協会)認定のユーカリのセルロースから再生するものです。 精製、染色後に工場で服へと変身します。

54歳のシャクラタ・ナンダは、30年以上Radnik Exportsで働き、500名ほどいる女性従業員の一人です。 この10年間、品質管理マネジャーを務めてきました。

お仕事について教えて!
「この会社と雰囲気が好き、 それが勤続の理由。 私たちが作る服のクリエイティビティと革新性を見たり、新製品を開発したりするのは面白いわね」

CONSCIOUS EXCLUSIVEコレクションの仕事はどう?
「馴染みのある従来の素材とは違うもので作るから、スタイルがあるべき形になっているか、より厳重に確認する必要があったの」

1970年代に勤め始めてから変わったことは?
「助手として入って数か月後に、仕事に応じて検査員をする機会をもらったの。 約3年後に検査主任に昇格。 ずっと学び続けて、責任を全うしたから認めてもらったのね。 ここ10年は品質管理マネジャーを務めているわ」

何が一番気に入っている?
「新しいスタイルや素材を受注するたびに、クリエイティビティとリサーチが必要になるから、それが私の仕事でのモチベーションになるのよ」

雇い主は専門分野での成長を助けてくれた?
「勤め始めてから学校を卒業して、工場の経営陣は教育のための休日を認めてサポートしてくれたの。 当時インドのほとんどの企業が知らなかった社会保障も提供してくれたのよ」

 

H&M は全世界で 1,900 社の工場と 1,600 万人の人々と共に働いています。 工場名と所在地についてはこちらをご覧ください。hm.com/supplierlist

衣料労働者により良い労働環境を提供するための H&M の取り組みについては、こちらからご覧ください。 

衣料労働者に確実にフェアリビングウェイジを支払うためのH&M の取り組みについては、こちらからご覧ください。

もっともっと詳しく知りたい場合は、年刊サステナビリティレポートをチェックしてください。

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