ベールを脱ぐ: H&M Studio S/S 17 を初出し

この春、一番楽しみな H&M コレクションはバレエ、スポーツ、それにキューバへの旅にインスパイヤされたコレクション。 パリファッションウィークでその全貌が明らかに。...

お待ちかねのみなさんに、これ以上ない(?) 朗報。 H&Mは毎年3月、パリでランウェイショーを開催、世界に向けてコレクションを発表しています。今回初めてH&M Studio がショー直後に、メンズ&レディースコレクションをオンラインで発売します。

「ファッションショー直後にコレクションを購入できるようにすることは、私たちが本当にお客さまに提供したいと考えていたサービスなの。 お客さまには、私たちと同じくらいこのコレクションを楽しんでほしいし、アイテムをミックスして自分らしさを表現するインスピレーションを見つけてほしいわ。」とクリエイティブアドバイザーのアン=ソフィ・ヨハンソンは言っています。

H&Mがシーナウバイナウ(見たものをすぐ買える)ビジネスモデルに参入することで、商品が店頭に並ぶまでにコレクションをじっくり検討する時間は短くなります。 そこで、ショーを1か月後に控えた今週、キャットウォークで発表される内容が分かりやすい代表的な16スタイルをプレビューとしてリリースしました。ブラックxホワイトを基調にしたアスレジャーやロマンスコレクションのデザイン画です。

「この(レディース)コレクションはフェミニンとマスキュリンをミックスしているの。フリルとロマンチックな白とか、ドローストリング付きのシワ加工ナイロンの活動的で機能的なアイテムとか」とアン=ソフィ・ヨハンソンは語っています。

「コレクションを作るときに矛盾をテーマにしたかったんだ。 フォーマルとスポーティの矛盾や、タイムレスとコンテンポラリーの矛盾なんかをね。 そこで、トレンチコートやブレザー、ボマージャケットなどのクラシックなアイテムを崩して、珍しい形や普通なら使わないような素材で作り直したんだ、」とH&Mのメンズウェアデザイン責任者アンドレアス・レーヴェンシュタムは言っています。

今の春夏コレクションは、一見伝統的なカリブの雰囲気はしないので、そのインスピレーションがキューバのハバナから来ていると言っても、信じがたいでしょう。

「色あせた美しさというアイデアと、ハバナが経験した変化に興味をそそられたので、デザインチームはインスピレーションを得るためにハバナへ飛んだの。 彼らはバレエスタジオの隣に宿を取って、近くにはボクシングジムもあった。その結果、最終的にスポーツがコレクションのインスピレーションになったの」とアン=ソフィ・ヨハンソンは回想しています。

そのため、ひらひらのワンピースや明るい色、ヴィヴィッドなプリントではなく、レディースラインではバレリーナのようなネックライン、ロマンチックなフリル、スリッポンが、一方メンズでは透け感のあるナイロン、ヘッドバンド、クラシックを着崩したスタイルが見られると思われます。

H&M Studio コレクションが3月1日、パリファッションウィークに登場。 このショーはHM.comでライブ配信され、アイテムはイベント終了直後からオンラインで購入できます。 また、翌日から限定店舗で全アイテムが発売されます。

SHOP THE STORY
フィードに戻る
このページの先頭に戻る