WHEN IZZY BIZU GOT LOST IN BARCELONA | H&M MAGAZINE

バルセロナで迷子になったイジー・ビズ

才能あふれるソウルシンガーで H&M フォーエバー・サマー・キャンペーンのメインキャラクター、イジー・ビズが、彼女の忘れられない夏について教えてくれます。

世界中のお祭りの興奮も、仲良しグループでビーチに繰り出す休日も、素敵な思い出はいつも夏に生まれるものです。 多くの人の心の中で、この季節が特別な位置を占めていても不思議ではありません。 イギリスのソウルシーンで話題沸騰のイジー・ビズにとっても、まさにその通り。彼女はインナーサークルの「Sweat」のすばらしいカバーを引っさげて、H&Mの”フォーエバー・サマー”キャンペーンを始めます。 その蕩けるような歌声とエネルギッシュな存在感で、この曲を完全に自分のものにしています。

イジーとの初めてのインタビューは、お天気に恵まれたロンドンで、緑茶を飲みながら彼女の人生や音楽について話しました。そこで、このシンガーソングライターには、隠されている部分もたくさんあることに気づきました。 この夏、フェスをサーキットするイジーが、最も忘れられない経験を教えてくれます。 

一番思い出に残っている夏は?
「(何年か前)友達数人のグループでバルセロナに行ったの。 ラズマタズ(バルセロナ最大のクラブ)でアルーナジョージを見たのよ! すごくハッピーだった。 で、男の子たちはコーヒーを飲んでから外でサッカーをすることになったの。でもミカ(イジーのギタリスト)がサッカーボールをカフェに忘れて、走って取りに戻り、他の男の子たちは逆方向に歩いて行ったの。 ちょうどその時、バスが来て私転んじゃったの。 バスに轢かれたわけじゃないわよ(笑)。だったらリアル「ミーンガールズ」(アメリカの学園コメディ映画)になっちゃうわ! 私が起き上がると、そこには誰もいないのよ。 私はちょうどこのサマードレスを着ていて、電話も、お金も、パスポートも持ってなかったの。 自分がどこにいるのかもわからなかったわ。」

メイクをしなくても済むところが好き。 すごくセクシーでカッコイイわ。


夏の装いのイジー・ビズ
 

エエッ、たいへん! で、どうしたの?
「で、『まあ何とかなるわ、帰り道を見つければいいだけだし、 私の方向感覚は鋭いから』と思ったんだけど、その道が分からなかったのよね! だから、警察署の前で4時間待ったんだけど、 私をホームレスと間違っちゃった人がいたの! その人たち私にパンと聖書をくれたわ。 それで、ある男の人から、何とかスマホを借りることができて、友達にフェイスブックで迷子になったことを伝えたの。 結局ギタリストが私を見つけてくれて、家に着いたときに気が付いたんだけど、その家は(もっと早くに)見つけていたの。ベルを鳴らしたんだけど、返事が無かったので、私は家を間違えたんだと勘違いしちゃったのね。 みんな中で寝てたんだって! まあ、あれが一番忘れられない夏ね。 でも正直なところ、それ以外は何もかも楽しかったわ」

完璧な夏があるとしたら、何が必要? 
「迷子にならないこと…(笑)。でもハイキングなんていいわね。 どこか、温かいところ、でも35度みたいな暑さじゃなくって。 カリフォルニアかタイ? 何かいつもと違うことをやるべきじゃないかと思うので、何かスポーティなことがしたいわ(笑)」

夏のスタイリングは? 
「真新しい白のTシャツ、ハイウエストのデニムショーツとスニーカー。 アクセサリーが似合うわ。 とはいっても、本当の夏休みにネックレスなんか付けるのは嫌なの、汗をかくから。分かるでしょ? それから、メイクをしなくても済むところが好き。 すごくセクシーでカッコイイわ」

7月のロンドンは暑くて、太陽が照っています。あなたはどこにいて、何をしているの? 
「ハムステッドヒース。 そこで犬を散歩させて、野球をするの」 

夏といえば、真っ先に思い出すものは?
「スケートボード。3年前からやってるの。 友達のひとりが教えてくれたの」 

素質はある?
「全然(笑)!ボードの上に立つだけでも1か月かかったわ。 上手いとはいえないわね。 ボードに乗って進むだけだけど(笑)、大好き」 

 

IZZY BIZU

AGE: 22

LOCATION: London

INSTAGRAM: @izzybizu

MYSELF IN 5 WORDS: ”Scatty, a bit chaotic, empathetic, quite stubborn, but I like a good laugh.”

Izzy Bizu kicked off H&M’s “Forever Summer” campaign with her version of "Sweat".
SHOP THE STORY
フィードに戻る
このページの先頭に戻る