Ruby Dangall is the it girl you need to know about

ルビー・ダグナルは知っておくべきItガール

誰もが記念碑的TVシリーズ『スカム』のエマ役で、彼女に心奪われました。 今、バズ・ラーマンによるERDEM x H&Mコレクションのショートフィルムで主役としてスクリーンに戻ってきました。

『スカム』 は小さな国ノルウェーにとって、60年代に北海で石油を掘り当てて以来、おそらく最大の輸出品でしょう。 ステレオタイプを取り払ったクレバーな手法、独創的で「リアルタイム」なフォーマット、セクシャリティ、メンタルヘルス、宗教といったテーマを深く掘り下げた構想。スカンジナビア諸国でストリーミング記録を破り、世界中でファングループが発生、そして現在はアメリカ市場向けにリメイク版の制作が進んでいます。

このドラマはオスロの高校生グループ(実際のティーンエイジャーが演じています)が、成長していく上で自分が何者で何をやりたいのかという現実的な問題に立ち向かう様子を、関連付けて描いています。 4シーズン放送後、今年5月で終了して大勢のファンがロス状態、現在はアクセス不能となっているウェブサイトに、シリーズに関するテキストメッセージやビデオクリップが熱望されています。 番組がカムバックする気配はありませんが、若い役者たちはヨーロッパ北部で有名になり、間違いなく戻ってきます。

知っての通り、バズは素晴らしい監督で彼の映画はすべて傑作よ


ルビー・ダグナル
 

17歳のルビー・ダグナルは最も革新的な3シーズン目から参加、主人公イサク・ヴァルターセンの恋愛を描いたシーズンです。 最初はイサクがルビー演じるエマに気を持たせていましたが、すぐに彼は自分が男子に恋していることに気付きます。失恋した彼女は置き去りにされ、イサクとその相手エーヴェンの壮大なラブストーリーが展開されます。

イサクはエマと恋に落ちることはありませんでしたが、私たちは(他の誰もが)断然エマに恋しました。 ドラマ終了後、彼女は称賛も賞も手に入れ、スターダムに登る運命にあるのは明らかです。 夏はノルウェーでアイスクリーム売りのアルバイトをする予定だったところにH&Mがコンタクトを取り、バズ・ラーマンが監督を務める美しいERDEM x H&Mコレクションのプロモーションビデオでの主役をオファーしたのです。 撮影終了後すぐに、編集部はルビーを質問攻めにしました。

ERDEM X H&M のキャンペーンで主役を務めることは?
「そうね、この夏はずっとノルウェーでアイスクリームの屋台で働いて、ウェールズのコテージにも行く予定だったの。だからバズ・ラーマンのショートフィルムに出演するチャンスは唐突で予想外で、同時に信じられないほどのチャンスと名誉に思えたわ。 この夏、そんなことをするなんて、私の想像をはるかに超えていたのよ」

バズ・ラーマンとの仕事はどう? 撮影現場の様子は?
「知っての通り、バズは素晴らしい監督で彼の映画はすべて傑作よ。 彼はカリスマ性があってインテリで冷静。 私たち演技者ともプロ意識が高くて、彼のクリエイティブな手腕の中でとても安心感があったわ」

他のキャストも全員同じ学校に通っていて、エキストラは 全員私のクラスメート。


大ヒットしたTVショー『スカム』でのルビー・ダグナル
 

コレクションの印象は?
「レースとフローラルプリントの美しいワンピースがたくさんあるわね。 一番気に入ったのがメンズのアイテム、特にオーバーサイズのウールのスーツ。 ランチタイムにスタイリストさんがダークブルーのチェックのスーツを着せてくれたんだけど、私には大き過ぎて、こっそりデヴィッド・バーンみたいに踊り回っていたのよ」

貴女にとって、ファッションはどの程度重要?
「ファッションとスタイルは、相互にほとんど関係が無いと私は思うわ。 時にはファッションがスタイルを隠してしまうこともあって、逆に個人のクリエイティビティがさらに保守的になって個性が抑えられる結果になってしまう。 もちろんファッション業界は根本的に、クリエイティブで才能がある、新しい様々な考え方が出来る人たちで成立しているわ。 複雑で表現性のある美学は本当に興味深いけれど、実際に人々に行き渡る過程でファッション業界はすごく表面的で虚栄のイメージを作り上げてしまうから、私にとっては特に重要だとは思えないわ。 でもスタイルは全く違うもので、ブランドやお金、伝統的な美とは何の関係も無い。 スタイルはパーソナリティーを表現できるもの、表現したいと思うもので、純粋なインスピレーションから組み立てて作り上げるものよ」

演技を目指したのはいつ? 何に引き付けられた? 
「子どもの頃から小さなグループでお芝居をしていたけど、初めての本格的な演技の仕事は『 ローズマリー 』というノルウェー映画。素晴らしいサラ・ヨンソン監督から有意義なことをたくさん教わったわ。 あの映画がきっかけで、新しいクールなプロジェクトへのドアが開いたの」

 『スカム』について教えて。 あの記念碑的なTVショーでの仕事はどんな感じ?
「信じられないでしょうけど『スカム 』は、すごく地味で低予算での制作なの。 事実、他のキャストも全員同じ学校に通っていて、エキストラは全員私のクラスメート。 オスロのティーンエイジャーの生活を描いた番組を作る、一つの大きなグループで、私たちの生活そのもの。 突然、爆発的に人気が出て信じられないくらい大きくなったんだけど、以前と同じように続けたの。自分たちの服を撮影現場に持ち込んだり、カメラが回り始める直前に学校の洗面所でリップを塗ったりしてね」

TVショーで生活はどう変わった?
「実際、ソーシャルメディアの使い方が一番変わったわね。 ドラマのおかげでインターネットがどれほど巨大で、投稿したものがどれほどアクセスされるかを思い知らされたわ。 クラスメートの友人がSnapchatに投稿した動画のスクリーンショットを、日本のファンページで見つけたときはショックだった。 不安になってストレス疲れしたから、ソーシャルメディアの使い方を完全に変えたの。 今はときどきフェイスブックを使って、Snapchatでは友人を4人だけにしているのよ」

以前と同じように続けたの。自分たちの服を撮影現場に持ち込んだり、カメラが回り始める直前に学校の洗面所でリップを塗ったりしてね


『スカム』撮影現場で演じるルビー・ダグナル
 

今も高校に通っていますね。 演技に集中するために中退を考えたことは?
「ええ、あるわ。 色んな意味で高校は大切。 私にとって一番大切なことは、同世代の人たちに囲まれていることで、必要以上に大人びてしまわないってこと。 でも、そうね、何度も考えたわ」

卒業したら何をしたい?
「演技の勉強をしながら、小さい素敵な本屋さんで働きたいわ」

ドラマではルスバスが大事になっているけど、 何のこと? 
「卒業する年に、友だち同士が集まってバス1台を買って、卒業前にそこに住んでパーティーをするのよ。 私は、それが一大イベントになっているような学校に行っていないし、やりたいとも思わないけど」

今、『 スカム 』のアメリカ版が制作中だけど、 見る?
「いいえ」

貴女はナタリー・ポートマンと『 ストレンジャー・シングス』のイレブン両方と比べられてきたけれど、 どう思う?
「ナタリー・ポートマンは素晴らしい女優だから恐れ多いわ。 『 ストレンジャー・シングス 』は時間が無くてまだ見てないけど、クリップや写真を見るとイレブンはカッコイイわね」

 

ERDEM X H&M は11月2日に限定ストアとオンラインで発売されます。

 

ルビー・ダグナル
AGE: 17歳
LIVES IN: オスロ
DOES: 女優、高校生

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2 エスキルド
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