最も大切なのはファミリーバンド

ラッキー・ブルー・スミスは姉弟全員でサーフ・ロック・グループ The Atomics を結成しました。 編集部はモデルでもありミュージックメーカーでもあるこの姉弟とボウリングに行き、彼らが新曲と H&M Magazine 限定スタイルダイヤリーで、ホットな秋を迎えようとしていることが分かりました。

奇妙な名前と恵まれた遺伝子を持つ彼らを、改めて紹介する必要はないでしょう。 過去2年間、ロックに興味が無い人でも雑誌や多くの広告で彼らのうちの誰かを見たことはあるでしょう。あるいはInstagramをダブルタップしたことがあるかも。 SNSのスターやモデルとして知られていますが、その評価は変わりそうです。 今スターリー(22)、デイジー・クレメンタイン(20)、 パイパー・アメリカ(19)、ラッキー・ブルー(18)の四人は The Atomics として、一緒に曲づくりに集中しています。 

「パパはミュージシャンで、私たちの知っていることは全部パパが教えてくれたの。 子供のとき、クリスマスに楽器をもらって、それ以来バンドとしてプレイしているの」と H&M Magazine に教えてくれました。得意のレーンでピンを倒すようにヒットを飛ばす準備をしているところです。 

かなり長い期間、モデルとしてツアー(つまり、ノンストップの移動)した後、四人は今 LA の自宅にこもって曲作り、練習、レコーディングセッションでカレンダーを埋めつくそうとしています。 

ラッキー: 「これからレコードを出すよ!」
デイジー:「違うわ。まずいくつかシングルを出してから、レコードよ。 でも、いずれにしてもこの秋はホットになるわ。 長い間待ってた瞬間がやって来るの、新しい曲を発表するのが楽しみで仕方ないわ」

The Atomicsのインスピレーションは主に60年代のサーフミュージック、リズムギター、ハーモニーから来ています。 彼らは自分たちのサウンドをエネルギッシュでポジティブな感じと表現しています。 デイジーとパイパーとラッキー は、長らく遠くで過ごしていたので、 長女でリードボーカルのスターリーが父親とともに曲づくりを担当しています。 

「小さい頃、パパは毎晩アコースティックギターを弾きながら、寝るまで歌ってくれた。 今でも頼めばやってくれるわよ」とみんなで笑いながら言っていました。

ラッキーは魚の繁殖にハマってるの! 必要な養魚槽や器具は全部持ってるわよ。


スターリー、デイジー、パイパー
 

過去にはあったとしても、2016年にファミリー・バンドを成功させるのは簡単なことではありません。 成功の法則には、タイミング、需要、才能、育成、イメージ、ファンとの関係などがあります。 The Atomicsはすべてを兼ね備えていますが、中でもファンとのつながりを持っています。 これに関してはラッキーが一番です。 彼の熱心なファンは、ラッキー・チャーム(幸運のお守り)と呼ばれ、ソーシャルメディアで彼の一挙手一投足をフォローして、プレゼントを送り、所在が公開されるとミートアップに出かけます。

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弟のファンに困ったことはある?
パイパー: 「いいえ、クールだと思ってる。 煩わしいとは思わないわ。 ファンの人に困るようなことはないわよ、素敵なことね」

熱狂的なファンに恐れをなしたことは?
ラッキー: 「いや、本当にクレイジーな人はいない。 あるとしたら一度だけ、上海の空港で… 初めて中国に到着したばかりで、ウェディングドレスにブーケとティアラの女の子が現れたんだ。 その日、彼女は僕との結婚式だと思っていたらしい」

彼女には何と?
「何も言わずに、車に乗り込んだ…」

今までで一番変わったプレゼントは?
「鶏の足をくれた女の子がいた。 あれは奇妙だった。 たいていはキャンディや動物のぬいぐるみだよ」

モデル活動、曲作り、ファンから鶏の足をもらう。それ以外の時間は、姉弟は地元で友人たちや家族とビーチ、映画、ボーリング場で過ごしています。 

有名になったことで、お互いの関係が変わった?
「いや、そのせいで変わることはなかった。 僕たちの関係を変えるものは、年をとってきていることかな。 みんな大人になってきているから」

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スミス家はユタ州の小さな町の出身で、モルモン教徒です。インタビューではよく話題に上りますが、 今回も例外ではありません。 

モルモン教徒である意味を再認識することは?
デイジー: 「時々ね、でもそういうものだと思うわ。 私たちと5分も話していれば、何が本当で何がそうでないか、誰にでも分かると思うのよ。 聞かれれば答えるし、ちゃんと説明するわ」

あなたにとってどういうもの?
「信仰のお陰でいつもしっかりした自分でいられるの。 人は自分を幸せにしてくれて、目的を持つことが出来る何かを探すものでしょう。 私たちはそれを信仰に見出したのよ。 違いは何かと言えば、アルコールは飲まない、喫煙しない、コーヒーを飲まないこと。 私にとってはごく当たり前のことよ。 単なる方針で、中毒は良くないって証明されているんだから、しないだけのこと」

今日から3週おきに、The AtomicsがこのH&M Magazineでスタイル・ダイアリーをアップデートしてくれます。 彼女たちがどこにいて、何をしようとしているのか、音楽はどうなっているのか、そしてH&M Divided から何を選んでどうスタイリングしたのかを聞いていきます。

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