ルラマ・ウルフとコルシカ島を探検

リラックスしているけど超シック。我らが南アフリカのスタイル通はフランスの島に完ぺきにマッチ。

南アフリカのアーティスト、ルラマ・ウルフは知らない土地に到着すると、プールサイドでゆっくりしたりホテルの部屋でNetflixを見たりして時間を無駄に使うことはしません。

「まず、入った部屋を探検してから、外へ出て景色と海岸を見て、食事するところを見つけるわ。 レストランに着いたら、地元の人が何を飲んだり食べたりしているのかを見てそれをそのまま注文するの。 初日の夜はいつも、早く寝て翌日へのエネルギーを残すのよ。 2日目は早起きしてクールだと思うところ全部行きたいから。 旅行前には、以前そこに行ったことのある信頼できる人たちと話をするのよ」


編集部はコルシカ島でウルフと合流しました。地中海の風光明媚な島で、壮大な山々、閑静な海岸、イタリアンとフレンチをミックスした料理が有名です。 ナポレオンの生誕地でもあり、それはコルシカ島最大の都市アジャクシオ中どこへ行っても明らかです。 狭い道と立派な建物がある大きな町で、一瞬パリにいるかのようにも思えます。


「私の第一印象は、コルシカ島がとても故郷に似ているということ。 山々、緑、目的地までの長いドライブは南アフリカを思い出すわ。 そしてアジャクシオに到着したの。 これほど狭い道はいままで見たことが無かったわね。町の洗濯物の干し方がすごく気に入ったわ、天才的よ。 想像上の線に干しているように見えるわ」白いリネンのブラウス、オリーブのトラウザー、オレンジ色のビキニトップを着て街路を歩きながら彼女はそう話しました。


「リネンを着るのが大好き。 リネンのトラウザー、シャツ、何でも。 でも本当に肌に軽く感じるものがいいわね」彼女は夏の装い方を語り、続けます。「リネンはかごバッグのように、一瞬にして休暇中だって思わせてくれるわ。 今、かごバッグに凝っているの」

夏の好きなところは?
「夏は私が生まれた季節! 南アフリカでは、夏生まれはおめでたいのよ。 夏に生まれたということは、気候も良くて人が働いていない時に生まれたということなんだから。 良い時期よね。 誕生日に故郷で夏を過ごすのは素晴らしいの」

町の洗濯物の干し方がすごく気に入ったわ、天才的よ。 想像上の線に干しているように見えるわ


ルラマ・ウルフ
 

一年のこの時期でやりたいことは?
「夏に出かけるにはビーチは最高の場所。 それにパーティ、でも誰も知らないような場所で。 誰も試したことがない変なカクテルがあるようなニッチなスポット。 何でも作れて何にでもなれる場所。 自然なこと」

気になっている水着は?
「スイムウェアを着るのは好きよ。 ハイウエストでないビキニはあまり好きじゃないけど」


旅先では何を見たい?
「何よりもまず、アートを見たいわ。 それから現地の人たちが作る服を見に行って、ヴィンテージのお店に行って昔の人が何を着ていたのか見に行きたいの。 そういうのを見るのが大好きよ。 いつも観光名所は避けるわね。 パリでは、エッフェル塔を見ないようにしていたから迷っちゃった。 スマホは使いたくないのよ、自分自身の道を見つけたいから」

コルシカ島のどこが好き?
「建物とほのかな色合い、眺め、ヘンな場所に花を活けていること。 私の故郷にも山はたくさんあるけれど、太陽が沈むのはここのほうがずっと遅いわ。それが何故かロマンティックに感じるのよ。 ここで誰かにプロポーズされるんじゃないかって思うわ。 フランスにいるけれど、パリじゃなくて島。 ここで恋に落ちるのも道理よ。 ノーって言える? 言えないわよ、『ええ、もちろん』って言うわ」


ベストな旅のパートナーは?
「兄弟。 私を落ち着かせてくれるし、賢くていつも心から私のためを思ってくれる。 ケンカはするけど友だち、でも私たちは家族だから愛情があるの」

一つだけ荷物に入れられるとしたら、何を選ぶ?
「トラックパンツ」 

バックパックの旅、それともリゾート?
「バックパックを試したいけどラグジュアリーにね」

プール、それとも海?
「もちろん海」

 

ルラマのコルシカ島ガイド

行き方
飛行機(コルシカ島には3つの空港がある)、またはフランス本土あるいはイタリアからフェリー。 

「私はいつも一番早い方法を選ぶわ。旅は疲れるし目的地に早く着きたいのよ」

荷造り
「いつもターバンを持って行くわ。 常にターバンはあるわね、一日に何度もするから。靴を何種類か、フラット、スニーカー、ヒール。メイク用品、日焼け止め、サングラス、リネンのもの何でも、スイムウェア、ハット、巻きスカート、落書き用のスケッチ帳」

ビーチに行くなら
「セヴァーニ・プティ・カポが私のお気に入り。 人目に付かず水は温かくて静か。内気な海みたいよ。 誰にも侵入されずに好きなだけいることが出来てやりたいことが何でもできる、ひっそりしたビーチがいいわ。 それに、美しい山村にすごく近いの」

食べに行くなら
「私はお肉たっぷりの濃厚な味のものが好きだから、そういうところに行くわ。 きれいで、アジャクシオのディープな所でないとね。 言葉が通じないことの最大の利点の一つは、自分が食べたいものを見つけなければならない必要に迫られること。 自分の舌で感じなければならないわ。 それがたまらないのよ、欲しいものが分かっている時はガッカリすることはないから」

人生について考える方法
「山でも海辺でも、見渡せるところならどこでも。 私はカスタニクシアという小さな村を見つけたのよ。 歩き回りながら、どんなふうに、何が私をここに連れてきたのかを考えるの。 その瞬間を大切にして、理解したいのよ」

踊りに行くなら
「コルシカ島は、一息入れて自分自身の声と考え方を聞く場所。 もしパーティに行くとしたら、小さい隠れ家のようなところがいいわね。 ホテルの一室や地元の小さなレストランでのパーティもいいわ」

 

ルラマ・ウルフ 

AGE: 23歳

LIVES: 南アフリカ、ヨハネスブルク

DOES: 学生兼アーティスト(ファインアート、セラミック)

INSTAGRAM: @lulamawolf

 

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