パロマ・エルセッサーがファイヤー・アイランドで過ごすスタイリッシュな週末

モデルでライターのパロマは夏の装いをバッグいっぱいに詰め込んで、ニューヨークの喧噪をのがれ、落ち着いた(そして手軽な)旅に出かけました。

都会の暑さや湿気、そして人混みにうんざりしていませんか? 電車とフェリーのたった2時間の旅で脱出できます。

ファイヤー・アイランドは、ハンプトンよりも(ニューヨークから)近くて落ち着いていながら、ビーチの美しい場所です。 ロングアイランドの南側に、海岸線と平行に横たわった細長いバリアー島で、それぞれに個性的な17のコミュニティがあります。 その多くはLGBTQの安息のコミュニティになっており、同時に貴重なリゾート地でもあります。 昔から大勢のクリエイティブなニューヨーカーたち(ファッション界の重鎮カルバン・クラインやマイケル・コースなど)がここへ来て羽を伸ばしています。

この島の歴史には友好的で、包容力があり、そして若干ボヘミアンな感じが常に付いて回ります。


「ファイヤー・アイランドはユートピアのような感じがするの。 みんな無条件に自分自身をさらけ出せるわ。 私はそこが大好き」と、島に着いた初日にパロマ・エルセッサーは言っています。「ロングアイランド出身の友達はたくさんいるけど、ファイヤー・アイランドには行ったことがなかったの。 でも、すでに大好きよ!」


彼女はロサンゼルス出身で、心理学とジャーナリズム学ぶ学業とモデル業を両立させるためニューヨークへ移ったのですが、モデルとしてのキャリアが急に忙しくなり、学業は一旦休むことに決めました。 しかし、彼女は今でも文章を書いています。 詩は彼女の意見を発表する一つの手段、Instagramはもう一つの方法です。

「一人の人間として、意見を持つことは私にとって大切なこと。(声を上げることで)自分がどういう人であるかを示し、政治に関わり、弱さも見せられるの」

ファイヤー・アイランドは隠された秘密の場所みたい...初めてここに足を踏み入れた人のようにね。


パロマ・エルセッサー
 

自称シティガールのパロマ・エルセッサーでさえ、ファイヤー・アイランドの手つかずのビーチと恋に落ちるには、時間がかからないようです。

「ここは静けさを感じるわ、すごく平和。 それに車がないの! ファイヤー・アイランドは隠された秘密の場所みたい...初めてここに足を踏み入れた人のようにね。 何かしなければならないことや、書かないといけないことがあるとしたら、ここは最適の場所ね」とパロマは、ファイヤー・アイランドが芸術家や作家に愛されて来た理由を的確に説明してくれました。

しかし、みんなが平和や静けさだけを求めてファイヤー・アイランドにやってくるわけではありません。 日中ビーチで何日も過ごすと、その先はキスメットやオーシャンビーチ、チェリーグローブ、パインズで夜を徹したパーティになりがちです。


夏の好きなところは?
「夏は冒険的なのが好き。 たとえ仕事があっても、夏は開放的。 散歩したり、人と集まったり、気分は明るくなるわ、可能性は無限大」

この夏のおでかけスタイルは?
「普段はワンピースを着ないんだけど、休暇で出かけるときはいつもいっぱい詰めちゃう。 まるでファッションの抜け道ね。ワンピースさえ着れば、それで出来上がり。 クロップトップとストラクチャードなスカートも好き、特にそのセットアップが」


将来は何をもたらしてくれると思いますか?
「若い女性たちに、自分には価値があり聞いてくれる人がいることを、彼女たちに見せるスペースを頑張って作り出したいだけ。 彼女たちに見てもらって、自分にもできるって信じてほしいの」


ファイヤー・アイランドへのガイド

行き方
ニューヨークのペンシルベニア駅からLIRRでベイショア、パッチョーグ、セイビルへ。 これらの駅はすべてメインランドの直通フェリーターミナルに近い駅です。 セイビルかベイショアで降りた場合は、フェリーターミナルまでタクシーかシャトルに乗ります。

荷造り
「いつもスリップドレスを持って行くわ、スタイリングがすごく簡単なの」とパロマ・エルセッサーは言っています。「それにリップスティックと楽しいイヤリングがあればナイトアウトもばっちり。 それにセットの上下をたくさん持って行く、バケーション中にストレスはいやでしょ!」


グルメ
シーフードは間違いなくオススメ、フライで供されることが多いです。 オーシャンビーチはファイヤー・アイランドのメインコミュニティで、ほとんどのオプションがあるところです。 「Maguire’s」はクラシック。 鮨ならキスメットの「Surf’s Out」はいかがでしょう?

もの思いにふけるなら
ファイヤー・アイランドのビーチは、どこものんびりするのに最適。 ハイシーズンの週末は混雑するでしょう。静かに過ごしたいならぜひ平日に。 大勢の日帰り客を避けたいなら、フェアハーバーはいかが?あまり目立たないエリアです。

踊りに行くなら
ファイヤー・アイランドではパインズ、キスメット、チェリーグローブがナイトライフの最も盛んといわれる地域です。 バーをはしごしたい気分なら、オーシャンビーチが最適です。

 

パロマ・エルセッサー

AGE: 25歳

LIVES: ニューヨーク

DOES: モデル

INSTAGRAM: @palomija

 

 ここ をクリックして、先週アイコナ・ポップがゴトランドを旅したときの出来事をごらんください。

 

THE TEAM:

PHOTOGRAPHER: Sandra Semburg

STYLIST: Daniel Edley | Brydges Mackinney

HAIR AND MAKEUP: Stoj | Streeters

MODEL: Paloma Elsesser | Muse

 

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