スタイリングは韓国のItガールのように

モデルでTV司会者のシム・ソヨンは、デイリーなルックを少しグラマラスにしています。

靴オタクを自認するソウルのItガール、シム・ソヨンはスニーカーからサイハイブーツ、華やかなヒールまで幅広いコレクションを所有しています。 だから、編集部がソウルのショールームからH&Mのお気に入りを選んでスタイリングするようお願いしたときに、彼女がチャンキーで超高いプラットフォームブーツや繊細な羽根付きサンダルを選んでも驚きはしませんでした。「服より靴を選ぶのに時間を掛けるのよ」とシム・ソヨンは言います。

世界中を旅する彼女はオーストラリアで生まれ育ち、ニューヨークのハイスクールに通い、ニュースキャスターになることを夢見ていましたが、ボストンで心理学を学び、現在は韓国に戻ってモデル業とTV界でのキャリアを積んでいます。 そして、彼女のスタイルは経歴と同じように多種多様です。


スタイルアイコンはいる?
「オリヴィア・パレルモ。 彼女はファッションアイコンで、TVショー『ゴシップガール』の主役ブレア・ウォルドーフの実写版と言われているわ。 オリヴィアのシンプルだけどシックなスタイリングにはいつもインスパイヤされるのよ。 特に、彼女の靴の選び方はすごくクール。 私は靴も大好きなの!」

好きな デザイナーは?
「(工業デザイナー、家具デザイナーの)カリム・ラシッド。 彼の型破りで並外れた作品からはすごくインスピレーションをもらうわ」

決まったスタイルはある?
「アスレジャー、想定外のミックスアンドマッチなスタイル。 私はたいていレギンスやジョギングパンツを穿いているのよ、いつもワークアウトしているから! そして時々、ハイヒールやサイハイブーツに替えるの」

地球上で お気に入り の場所は?
「断然ニューヨーク。 何が起ころうと、少なくとも年に一度はニューヨークに行くわね。 私にとってすごく大切なことよ。 高校時代はニューヨークに住んでいて、ボストンの大学にいた頃は毎週末ニューヨークに行ったわ。 ニューヨークは私を呼吸させてくれる。 エネルギーと魅力にいつも圧倒されて、大きな夢を持たせてくれるの。 今はモデルとして、仕事でニューヨークに帰るのがすごく嬉しいわ。 大好きな街よ」


好きな 食べ物は?
「韓国の家庭料理。 私自身、小さい頃から勉強のためにしょっちゅう引っ越しをしたの。(オーストラリアの) ゴールドコースト、サンシャイン・コースト、ブリスベーン、ニューヨーク、ボストン、ソウル。 家から遠く離れていつもホームシックだったわ。(今は韓国に3年住んで、ちょっと引っ越しが懐かしいけど!)だから、いつもは韓国料理を食べるの。 「ママ、お腹がすいたわ」って言うと母が美味しい韓国料理を作ってくれるのよ。 すごく幸せだし有難いわね!」

急いで出かけるとしたら、何を持って出る?
「リップティント、iPhone、クレジットカード。 常にリップティントは付けるの、あとはノーメイクの時でもね。 そうでないと、顔色が悪く見えるからみんなが心配するのよ」

お出かけスタイルは?
「レギンス、パーカ、Nikeのスニーカー。 多分やめられないファッションね」

服より靴を選ぶのにもっと時間を掛けるのよ


シム・ソヨン
 

ファッションはなぜ重要?
「ファッションは私たちの生活の一部で、ぜいたくではないわ。 ファッションで私は自分のアイデンティティを表現したり、他の人たちをインスパイヤしたりできるのよ。 本当に素晴らしいことだわ。 それにファッションはライフスタイルを変えることもできる。 私はNikeのスニーカーを集め始めてから、ウォーキングをする時間が増えたし、健康に良いことを考えるようになったのよ」

時間旅行ができるとすれば、どのファッションの時代に戻りたい?
「韓国の伝統的な衣装に興味があるの。 特に新羅が統一された時代ね。 最近、新羅の時代を舞台にした韓国の歴史ドラマ『 Hae Shin(海神) 』を見たの。 ファッションに関しては最も素晴らしい時代だったわ。 例えば女性は、たっぷりした袖のブラウスの上に金糸や銀糸で刺繍した大きなショールを羽織っていたのよ。 個人的には、ロココ調のドレスより新羅のグラマラスな衣装の方が好きね」

絶対に手放したくないアイテムは?
「靴が服装を決めるわ。 他のシンプルなルックに素敵な靴を合わせるのが大好きなの。 服より靴を選ぶのにもっと時間を掛けるのよ」


子供の頃、何になりたかった?
「正直、覚えていないの。 全然計画通りにならないから人生は面白いわ。 ウェルズリー大学に入学したときは、モデルになるなんて思ってもみなかった。 人生で次に何が起こるか分からないのはちょっと怖いけど、同時にワクワクするわ」

会ってみたい人はいる?‬
「ヒラリー・クリントン。世界一有名な女性の一人で、ウェルズリー大の卒業生でもあるわ。 彼女の回顧録『 困難な選択 』は2015年から数回読んだわ。『 What Happened 』も読んでさらに惹かれるようになったの。 彼女に会えるチャンスがあれば、自信に満ちた美しい女性になる方法についてのアドバイスをお願いしたいわね」

今どうしても欲しいものは?
「良い映画、愛する人たち、一週間を締めくくる美味しいフード、そして週末を楽しむこと!」

最近、ビューティ方面の発見は?
「1. チョコレートをやめると肌に大きな違いが出ること。 2. 顔がまだ湿っているうちにローションをつけると肌が保湿できること」 

 

アダム・カッツ・シンディグは、 Le 21èmeのフォトグラファーです。 彼の作品は  @le21emeをフォロー。

 

シム・ソヨン

WHERE: 韓国、ソウル

WHAT: TV 司会者、女優、モデル

INSTAGRAM: @feelssoyoung

SHOP THE STORY
フィードに戻る
このページの先頭に戻る