夏のキートレンドを連れてきたスペンサー・リスト。

軽快なスニーカー、デニムジャケット、まぶしいカラーの輝き。 今売り出し中の俳優に、今シーズンのメンズマストハヴの着こなし術を教えてもらいました。

フロリダ生まれ、ニューヨーク育ち、ロサンゼルス在住。 スペンサー・リストは、俳優、モデル、アーティストの家系で、多かれ少なかれ様々な映画セットや写真撮影の中で育って来たでしょう。 子役からメンズウェアファッションのインフルエンサーへの道はそれほど遠いものではなく、ヴィンテージなアメリカ風俗と90年代のバギーなの定番アイテムをミックスした19歳の彼は、終了したばかりの メンズウェアファッションウィークで、人気急上昇のストリートスタイルのスターとなりました。

夏の始まりを祝して、編集部はスペンサーにH&Mからお気に入りを選んでミックスし、地元で着回してもらいました。 フォトグラファーのアダム・カッツ・シンディングは彼と待ち合わせ、編集部はアンケートを通して若き俳優について知っておくべきこと(彼の好きなフードから子どもの頃の目標まで)を尋ねました。 スワイプかスクロールでQ&Aを読み、上のスライドショーを見て、彼が着こなす飛び切りのH&Mメンズサマーコレクションをご覧ください!


お気に入りのデザイナーは?
「今のところ、ラフ・シモンズ。彼は今まさにファッションのゲームを変えている。 彼のストリートスタイルが一番面白いね。 色使いと、何でもないものをすごくクールに見せるやり方が好きなんだ」

スタイルアイコンはいる?
「スタイルアイコンは何人かいる。 若い頃のレオナルド・ディカプリオがその最たるもの。 彼のスタイルはたいてい本当に地味だけど、大胆になることを決して恐れないのが素晴らしい」

「もう一人は、タイラー・ザ・クリエイター。彼のスタイルは別次元だ! すごく若いのにすでに自分のブランドを持っているなんてクールだよ。 僕が彼を好きなところは、彼が自分のスタイルについて誰に何と思われようと気にしないところだね。 着たいものを着る。 彼のスタイルをハッキリ定義するのは難しいと思うよ。 正当に評価されていないね」


決まったスタイルはある?
「特にこれといったスタイルはないんだ、クールに見えると思うものを着るだけで。 デニムジャケットにスウェットシャツ、レトロなもの、ポップなカラーを合わせるのが好きだね。 自分のスタイルで自分らしくありたい。他の誰かのようになろうとしないことが重要だ。 エキセントリックでクリエイティブでありたい、そして自分が好きなものを選ぶ。 着ているものでカッコよく見えると思えば、それがすべてだよ」

地球上で お気に入り の場所は?
「地球上でお気に入りの場所?(笑)自分のベッド、疑いようもなく。 馬鹿らしいけど、好きなんだ。 ベッドに入ると一日が終わったんだって実感できるし、まさにくつろいで心からリラックスできるところなんだ。 もう一か所選ばなきゃいけないなら、ニューヨークのチャイナタウンだね。 チャイナタウンには欲しいものが何でもある。 ゲーム、バスケットコート、花火、中華料理。そこにいるとあちこち目移りしてしまうんだ」


食べ物は何が好き?
「バーガー! 一日中、毎日でも」

急いで出かけるとしたら、何を持って出る?
「髪を整える時間がないときはたいていハット、それからシリアルを入れたジップロックの袋。 何故か分からないけど、学校へ行く前に朝食を食べる時間がないときに母が姉と僕にビニール袋に入れたシリアルを持たせてくれて、それが習慣みたいになってる。 それから、水。 水分補給しなくちゃね」

クールな靴やジャケットを通じて、どれだけ多くの友達ができたか分からないくらいだよ


スペンサー・リスト
 

お出かけスタイルは?
「夜、街に出かけるかどうかによる。 それでボマージャケットを着て、リップドジーンズ、クールなスニーカーを合わせる。 家族と出かけたり、カジュアルなランチに行ったりするときは、クールなスウェットパンツとシャツかスウェットシャツ。 前に言ったように、スウェットシャツとデニムジャケットは間違いない」

ファッションはなぜ重要?
「みんながそれぞれの意見を持っている。 僕は、自分を表現して人としての個性を発揮する方法だと思う。 ファッションは、人を結び付けてくれるような気がする。クールな靴やジャケットを通じて、どれだけ多くの友達ができたか分からないくらいだよ。 誰であろうと何歳であろうと関係なく、誰もがファッションを愛して興味を持つことができるんだ」



時間旅行ができるとすれば、どのファッションの時代に戻りたい?
「間違いなく90年代に生きてみたい。 色彩が好きで、バギーなものはクールだと思う。ほとんど何にでもデニムが組み込まれているのもいいね(笑)。 僕は本当にこの時代にすごく合っていただろうと思う」

絶対にやめられないファッションは?
「難しい質問だね! スウェットパンツ。 肌寒い日でも、友人たちと映画を見に行くときでも、どこにでも穿いていくんだ。 スウェットパンツは、買うものによっては心地良くてファッショナブルなんだ」


子供の頃、何になりたかった?
「あー、昨日のように思えるよ。 美術作品に目がなかった。 実は1年生の頃、グッゲンハイム美術館にお目当ての作品があったんだ。 僕はパブロ・ピカソ、フィンセント・ファン・ゴッホ、ティム・バートンを尊敬していた。 よく美術館へ行って、大人が僕の隣にやって来て僕が読んでいた作品について読んでいると、いつも自分がすごく賢いように思ったよ、ハハ」

会ってみたい人はいる?‬
「ジェームズ・ディーンに会ってみたい。 彼が醸し出す雰囲気が大好きなんだ。最近彼に関するドキュメンタリーを見て、彼の人生について、夢を追って努力するためにどれほどのことを諦めたか、多くを学んだ。 彼はとても思慮深く読書家で、詩を愛していた。 彼は単なる社会への反逆者じゃなくてもっとそれ以上の存在だ。 彼のすべてがクールのエッセンスだ。 犠牲と苦難が彼の人となりを形成した、僕はそれを尊敬する。誰もが苦労を乗り越えて本当の自分になるべきだと思う」

今どうしても欲しいものは?
「レオナルド・ディカプリオのワードローブと、ニューヨークのピザ、できればブルックリン橋近くのGrimaldiの。 僕はそこで育って、お腹が空いたときは家族と一緒にいつも立ち寄っていたんだ」


アダム・カッツ・シンディグは、 Le 21èmeのフォトグラファーです。  Instagramはこちらからフォロー。



スペンサー・リスト

AGE: 19歳

BASED: アメリカ、ロサンゼルス

DOES: 俳優

INSTAGRAM: @spencerlist

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