ココ・ボデル、今シーズン最高のコートを着る

女優で脚本家のココ・ボデルは、秋の夢のような女の子。 H&Mの最高のコートと今シーズン絶対のマストバイのモデルになってもらう人は、彼女を置いて他にいるでしょうか?

モントリオール生まれでフランス人の母とマダガスカル人の父を持つココ・ボデルは、現在ニューヨークのイーストヴィレッジ在住。彼女には何とも言えない魅力があります。 それはインターネット依存症の若い女性たちとは一線を画す、普通人としてのものです。 彼女はクリエイティブで聡明、きっかけがあれば「スッとモデル業界に入れる」女性で、ココの場合それは、彼女のItガールとしてのステータスを決定づけた、皆さんお気に入りのビューティーブランドGlossierのキャンペーンでした。

ココ・ボデルの実生活は、スガスガしいほど普通です。 陽気な笑い声、不揃いな歯、その場の誰とでもすぐに打ち解けます。 カメラの前ではアイコニックな美人に変身、チャンキーなウールのコートをベルトで締めて完璧に着こなします。


「タイトなトップスと大き目のシンプルなコートが大好きなの。 いつも体の線が美しく見えるのよ」と彼女は言い、「良質の生地とシンプルさ」が彼女にとっては完璧に見えると付け加えます。 まさに、私たちは良質の生地とシンプルさを大切にしています。 今シーズンの プレミアム・エッセンシャル (一生持つようなワードローブのマストハヴ)のシリーズでは、全員、旬のミューズである5人の女性たちを撮影、この秋冬になくてはならない必須アイテムをそれぞれ着こなしています。

タイトなトップスと大き目のシンプルなコートが大好きなの。 いつも体の線が美しく見えるのよ


ココ・ボデル
 

ココ・ボデルがカメラの前にいないとき、演技やモデルをしていないときは、書き物をしています。

「1年くらい前に、フィーチャー映画の脚本を書き始めたの。 これまでで一番難しい仕事よ。 この秋は森の中の家を探して、草稿が出来るまで脚本を練るつもりよ」

どういうストーリーにしたい?
「私が語りたいことは愛がすべて。 私にとって愛がすべてよ」

スタイルに関しては、何が必須?
「神秘性だと思うわ。 何か予想外のもの。 ノスタルジックなフクシャのネイル、生地のちょっとしたほつれ、かすかなバラの香りといったような」

スタイルを決定づけた瞬間はある?
「モントリオールの友人が、膨大な量の舞台衣装と放置されたままの古いものが山ほどある巨大な保管場所を知っていたの。 すべて、面識のない老人の所有物だったわ。 ある夜、友人がそこに入れてくれて、私は何時間も試着して過ごしたわ。 人生には私が思うよりずっとたくさんのことがあるように感じられて、それが私の心に種をまいたんだと思う」


あなたのミューズは?
「今は、Rodarteのデザイナーでフィーチャー映画 Woodshockの初監督をしたケイトとローラのマリヴィ姉妹。 彼女たちの作品から信じられないほどのインスピレーションをもらうわ。 闇と光がすごく感じられて、真実味がすごいの」

あなたにとって美とは?
「何かに驚いたとき、近づいていると思うわ。 定義するのは難しいわね、何にでもあるけれど壊れやすくて、豊かで、力強く、影と力があるわ」
 

このコートをクールに見せているのがハトメベルト


デザイナー カタリーナ・フォルセト
 

コート
クラシックだけれどトレンド、今シーズンの理想のコートは大きく広いポケットとオーバーサイズのラペルが特徴。「このコートをクールに見せているのがハトメベルト」とデザイナーのカタリーナ・フォルセトは言います。彼女は「誰でもクールでエレガントに見える」コートにしたいのです。

成功の法則があります。5’2"(約157㎝)でかなり小柄なココ・ボデルは、重い生地で少しオーバーサイズのスタイルにも全く負けていません。

「少しゆったりしているけれど、ベルトを締めればとてもエレガントなシルエットになります」とカタリーナ・フォルセトは言います。 

 

ココ・ボデル

WHAT: 女優、脚本家

WHERE: ニューヨーク

NERD STATUS: カレッジでロボットクラブを始める。「良い時代だったわ。 私は常に何事にも証明を必要としたから物理が大好きだった。 説明はできないけれど感じるものが存在するから科学者にはならなかったけど、それに夢中なの」

BEAUTY ROUTINE: 「フェイスオイル、ヘアオイル、ボディオイル。 それが本当に必要なものすべて。 それがあれば他はすべて簡単よ!」

INSTAGRAM: @cocobaudelle

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