メンズウェアのトレンド10選とその着こなし術

今こそ、春夏のスタイルのインスピレーションをゲットしよう。

ついに冬が過ぎ、今こそまさに新しい年と呼ぶべき時。 そして新しい(少なくとも適度にアップデートした)スタイルで新しい季節を迎えるのが一番。 編集部ではランウェイを研究し、専門家(つまり、 H&Mメンズウェアのデザイナー)にアドバイスを求め、これからの数か月をスタイリッシュに過ごしてもらおうと考えています。 

ステートメントストライプ
この春夏はストライプが大々的に復活。でも今シーズンの主なトレンドは安定のピンストライプやブルトンではありません。 ストライプのトレンドをモノにするには、いつもとは違う素材や色使いのアイテムを選ぶこと。 今シーズンのストライプはレトロなスポーツウェア、パジャマ、ビーチタオル、古風な傘からもインスピレーションを得ています。 安全策を取るなら、クラシックな白黒の長袖Tシャツから始めましょう。 冒険したいなら、自由にミックスして合わせてみて。

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デニムの新しい色調 
デニムのトレンドは終わったと思っていますか? 考え直してください。 ジェンダーや地理的な位置に係わらず、デニムは万人のファッションライフで重要な役割を果たしているのです。 2017年もまだ、カナディアンタキシードの上下でカジュアルに行きますが、ジーンズの形、シルエット、ウォッシュ加工は本来のものとは少し違います。 ホワイトのデニム、スマートなデニムパンツ、長短のあるヘムラインやフリンジなどに注目。 

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ピンク・フィーバー
パウダー、バブルガムからマゼンタ、フューシャまで。 ピンクはこの春、デイリーなスタイルのレベルアップに必要な勝負カラー。 様々なトーンのピンクをTシャツやスウェットで、あるいは大胆にボマージャケットやコートでも。 今季は、テーラードや洗練されたスタイルよりも、カジュアルなストリート系でピンクが映えます。 だからピンクのポロ、スマートなパンツ、ドレスシャツは避けた方が賢明かも。 でも、あくまで提案です! 

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派手に着飾る
アスレジャー、ミニマリズム、モノクロのアンサンブルのシーズンの後、ついにメンズウェアは明るい色彩や鮮やかなプリントと装飾を受け入れました。 着飾ることは他の春夏トレンドとは全く対照的で、去年の夏のキーアイテムが継続中。つまりスカジャン、サンダルにソックス、フローラルとアニマルプリント。 試してみません? 

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アップデートしたアイコン
ワードローブの基本アイテムをアップデートするのは常にトレンド。でも、もっと探検して新しい着方を見つけてみては? ブルージーンズ、ピッタリしたスーツジャケット、フォーマルな靴は安全なアンサンブル。 このトレンドはアイコニックなアイテムがすべてだけれど、再度手を加えてアップデートしたバージョンです。 
タイムレスなアイテムに代えて、リコンストラクテッドデニム、意外な素材のトレンチコート、フリンジ付きのスーツジャケットなどにトライ。 

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スマートなスポーツ
テクニカルな素材、型破りなレイヤー、フォーマルなアイテムにスポーツウェアのディテール。 スポーツウェアとフォーマルウェアの融合は、近年最も決定的なメンズウェアの傾向で、弱まることはなさそうです。 機能的な素材のタイムレスな服を選びましょう。もしくはスーツパンツにスニーカー、ブレザーの下に透明なアノラックを合わせて着崩しましょう。

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ファッションの反逆者
おそらく、このトレンドはすでに身に着けているでしょう。近年のメンズウェアにおける、いくつかの主な流行から少しずつ取り入れられているので、特定は難しいのです。 パンクとグランジの要素があるものの、概してファッションの反逆者は、着こなしへの反ファッション的なアプローチをするものです。 このトレンドでは、様々なスタイルをミックスして応用すると、あなたはファッションに無関心な人に見えるでしょう、実は全くそうではなくても。 カギとなるアイテムは、バイカージャケット、リップドジーンズ、コンサートTシャツ、さりげないノームコア。 

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バック・イン・ザ・USSR 
現在、ファッション界で最も影響力のある二人は、ゴーシャ・ラブチンスキーとデムナ・ヴァザリア。 この二人のデザイナーは共に旧ソ連で生まれ、ファッションに対するアプローチはソビエト崩壊後の美学に影響を受け、業界全体、特にストリートスタイルとIntagramのインフルエンサーたちに大きなインパクトを与えました。 トレンドは少し挑発的で、90年代のスケータースタイルとグランジを融合、そしてたくさんのロゴと派手なグラフィックをミックスしています。 カギとなるアイテムは、トラックジャケット、ダメージ加工のデニム、チューブソックス、プリントTシャツ、パーカ。 

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バックパッカー
現代の男性はいつも忙しく、荷物を持ち歩いています。 だからもう、大人のバックパックと小学生時代の算数の教科書や体育用具を入れたランドセルを関連付けて考えるのは忘れていい頃。 バックパックはファッションと機能を兼ね備え、メンズウェアの範囲では他のどんなバッグ類より優れています。 レトロなスエードでも、もっと現代的なナイロンでも、ストラップに腕を通せばどんなスタイルでも間違いはありません。 でもこの春夏のカギとなるスタイルは、90年代のストリートウェアを参考にしています。つまり、ツヤのあるナイロン、ジッパー、2つ以下のポケット。 

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ユニフォーム
ヘビーなレイヤー、実用的なディテール、ダークグリーンの色調、多くのミリタリールックの影響が今シーズン、メンズウェアのユニフォーマルなトレンドを構成しています。 最もタイムレスなアイテム(トレンチからボマージャケットまで)の多くは軍隊の服装に由来するもので、ユニフォーマルなファッションは季節ごとのアップデートとして実際のトレンドよりも役立ちます。 とはいえ、全身グリーンを着たりNATOセーターやカーゴパンツでワードローブをアップデートしたりするのは、前シーズンより今季の方がずっと適しているでしょう。 

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THE TEAM

PHOTOGRAPHER Henrik Lundell

STYLIST Ellen Pålsson Norberg

ART DIRECTION Wavy

MODEL Kesse Donkor | Premier Model Management

MODEL Matvey Lykov | Success Models

GROOMING Joe-Yves | Mikas Looks

PHOTO ASSISTANTS Gustaf Hagstrand & Ellen Nykvist

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