7 reasons to love the tank top

タンクトップを愛する7つの理由

男性のアンダーウェアに過ぎなかった昔から、90年代のスーパーモデルの時代まで。 袖の無いシャツの物語をお話ししましょう。

タンクトップは物議を醸すアイテム。 露出度が高く、素敵と不作法の微妙な境界に位置し、「GTL(ジムで運動・日焼け・洗濯)」オタクが選ぶ服という風評もあります。 でもタンクトップは、春休みで舞い上がった連中が着ているだけの服ではありません。

  1. ファッションの近代化とともに出現
    タンクトップ(Aシャツあるいは袖なしTシャツとも言う)は、1920年代までさかのぼるタイムレスなワードローブの定番です。 当時はファッションが近代的になった時代で、過去の抑圧的なトレンドの多くが追放され、よりシンプルで着心地の良い服に代わった時代です。

  2. 40年以上、社会的には男性用アンダーウェアとしてのみ認識
    よりカジュアルなスタイルが台頭してきましたが、タンクトップはファッションの世界には控えめに登場、肌着やスポーツウェア以上の物ではありませんでした。 実際、Aシャツはトラックで人気があり、アスリートを象徴するものでした。

  3. タンクとは全く無関係
    当初、タンクトップはまったく軽視されており、正しい名前すらありませんでした。 1920年代当時、スイミングプールはスイミングタンクと呼ばれており、女性が泳ぐときは「タンクスーツ」を着ていました。 袖なしTシャツには似たようなストラップがあったため、結果的にそう名付けられたのです。

  4.  マーロン・ブランドがマスメディアにお披露目
    映画スターのマーロン・ブランドが「欲望という名の電車」で、ウォーレン・ベイティが「俺たちに明日はない」で着用した後、タンクトップは正式に表舞台に登場して60年代と70年代には男女ともにカジュアルウェアとして取り込まれるようになりました。 

  5. … マッスル・シャツの隆盛で急増
    80年代になると、新しいサブカルチャーが発生します。 ボディビルのブームが、それに打ち込んでいる人と同じように巨大になり、マッスルTシャツは筋肉隆々の腕を誇示するマストハヴでした。 アーノルド・シュワルツェネッガーの崇拝者はベニス・ビーチから世界中に広がり、タンクトップは彼らのトレードマークになりました。 

  6. Calvin Kleinとスーパーモデルがベーシックをクールに
    フェードデニム、チノ、パリッとした白いTシャツ、リブ編みのタンクトップ。 1990年代初頭は、ベーシックがクールになった時代です。Calvin Kleinのアンダーウェアキャンペーンは交通渋滞を招き、ケイト・モスのボーイッシュなスタイルが女性たちにシンプルになることを勧めました。 

  7. ベーシックの台頭
    過去10年の間、忘れられたファッションのトレンドが何度も復活してきました。 70年代のフローラル、80年代の肩パッド、90年代のトラックスーツ、2000年代のバケットハットまでシーズンごとにランウェイに戻って来ているようです。 でも、デニム、スニーカー、タンクトップの完璧なルックは常にトレンドなのです。 


タンクトップを称えて、以下の編集部厳選リストからゲットしてください。



THE TEAM

PHOTOGRAPHER Andreas Sjödin

DIRECTOR Andreas Sjödin

STYLING Lisa Lindqwister | Lund Lund

DOP Max Larsson

MODEL Alima Fofana | W360

HAIR Lok Lau | CLM Agency

MAKEUP Anya De Tobon | Link Details

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