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アビエーターサングラスは顔の一番の親友、その理由

人に目元を見られないときは一層クールに見えますが、それだけが利点ではありません。

アビエーターサングラスは1900年代初頭に誕生しました。パイロットが非常に高い高度で飛ぶようになった時代で、凍てつく突風とマイナス50度の外気から目を守らなければ凍ってしまうリスクがあったのです。 革のオーバーオールや分厚いフードと共に、毛裏の滴型ゴーグルは飛行機のパイオニアたちにとっては絶対に必携のものでした。 

1920年、アメリカの飛行士ショーティー・シュレーダーが初めて高度1万メートルを複葉機で飛びましたが、彼の記録的な飛行はゴーグルのせいで悲惨な結果に終わりました。 ゴーグルが曇りシュレーダーは飛行中に外さざるを得ず、目はかすみ凍ってしまいました。つまり地上何千メートルのところで目が見えなくなってしまったのです。 幸い彼は何とか着陸できたものの、両目はダメージを受けました。 この事故の後、別の飛行士ジョン・マクレディが挑戦しましたが、やはり目を守るゴーグルに頼っていました。 マクレディの目は凍らなかったとはいえ、成層圏の眩しい太陽光線で傷つきました。 

地上に戻ったマクレディは光学機器メーカーのボシュロム社と共同して、太陽光線をより防ぐことが出来るレンズの製作に着手しました。 マクレディは形とフィット感を社に提案し、サングラスを開発しました。 1936年、Ray-Bans(レイバン、ボシュロム社が商品登録した)を世界中で発売、スポーツ用具として売られフィッシングやゴルフ用として宣伝されました。 流線型のティアドロップのデザインと保護レンズはアイコニックなものになり、第二次世界大戦中はアメリカ軍御用達になりました。ダグラス・マッカーサー司令がかけていたものが、おそらく最も有名でしょう。 

戦後、アビエーターはすでに主流になっていました。 タイムレスなデザインは世界中で模倣され、そのスタイルはサングラスとほぼ同義語となりました。 

アビエーターはエフォートレスにクールで、年齢やスタイルに係わらず誰でもよりクールに見せてくれます。 ジェニファー・アニストンやブラッド・ピットといった役者たちに好まれ、ハンター・S・トンプソンやグロリア・スタイネムのようなアイコンたちも愛用していました。 今日はサングラスに敬意を表して、下のリストで編集部の気に入りをシェアします。 スターのように、太陽の光や風から目を守りたいなら、ブラウジングしてゲットしましょう!


ワードローブのお気に入りに隠された裏話は、 こちらから。

 

THE TEAM

PHOTOGRAPHER Andreas Sjödin

DIRECTOR Andreas Sjödin

STYLIST Marcus Söder | Link Details

DOP Max Larsson

MODEL Tandi Reason Dahl | Oui Management

HAIR Cim Mahony | Lalaland Artists

MAKEUP Trine Skjøt | Lund Lund

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