アンディ・トレスがテルアビブを担当

ストリートスタイルのスターでブログStyleScrapbookのパイオニアが、中東の大都市でシーズンの主要トレンドにトライ。

一方は無限に広がる地中海、もう一方は高層ビル群と広大な大都会を見渡すテルアビブのカールトンホテル。ここの屋上は、座ってインタビューをするには理想の場所です。 木曜日の夕方で、いつもパーティー三昧の街は賑やかです。 ファッション起業家でブログのパイオニア、アンディ・トレス(StyleScrapbookでも知られる)は「乳と蜜の流れる地」(訳注:豊かな地を表す聖書の言葉)に初めてやって来て、ビーチで過ごしたり、古代の港ヤッファの旧市街でヴィンテージを見たり、薄暗いサルサクラブに行ったりしています。


「テルアビブは全くの予想外。 建築はものすごくて、街路は清潔で、素晴らしく活気があるわ」夕方の外出前にホテルで待っている間、黒いオフショルダーのジャンプスーツにオーバーサイズのレザーのクラッチを合わせた彼女はそう言いました。

都心の大部分は40年代から60年代の間に建築されたバウハウス建築で構成されているため、テルアビブには「 ホワイト シティ 」の愛称があります。 多様な文化のるつぼであり、気候が暑く海が近いことから、野外で色んなことが起こる独特の都市です。それはサーファー、ヨギ、旅行者、巡礼者などなど、いろんな人がいる世界的に有名な15キロにも及ぶ長い海岸線でも、街中でも変わりません。 


「私は天気が良くて暑い町が大好きだから、テルアビブは私にうってつけよ」アンディはこう言って続けます。「マイアミ、(ロサンゼルスの)ベニスビーチ、バルセロナを思い出すわ。私のお気に入りの場所3つよ。でもここの方がビーチはきれいで、探索するところが同じくらいかそれ以上にあるわ」

いつも太陽が輝くテルアビブは常夏で、レストランやカフェでは外で椅子に座り、タヒニにパンを浸し、レモネードか地元産の ゴールドスター ビールで涼を取ります。


テルアビブのエンドレスな夏を象徴するものの一つがPort Sa’idというレストラン。町で最大のシナゴーグ(ユダヤ教の寺院)の真向かいにあり、TimeOut誌で「テルアビブ最新ライフの中心地」と称されています。 レストランにかなり早い時間かかなり遅い時間に到着するのでなければ、 外で待つ心積もりをしておくべきでしょう。エフォートレスにクールなウェイトレスに名前を呼ばれるまで。

「Port Sa’idで食事をするのに、待つ値打ちは十分あるわ。 すべてが本当に新鮮で雰囲気も良くて、若い人たちにとっては絶好の待ち合わせ場所よ」とアンディ・トレスは言います。 


夏の定番スタイルは?
「夏は、私は3日間ずっと同じTシャツを着ていられる人になるの。 冬は重ね着と暖かい服を着るのが大好きだから、暑い時期の着こなしはちょっと微妙ね。 多少クリエイティブでもトレンディでもなくなって、代わりに着るものについてもっと考えるの。着心地の良いワンピース、ジャンプスーツ、ミニマリスト的なアイテムを選ぶのよ。 でも、決して退屈はしないわ。コーディネートすることに退屈することは無いから、いつも何かハッとするものを身に着けるの。イヤリング、クールなバッグ、あるいは全面プリントのワンピースかトップスとかね」 


夏の好きなところは?
「私はメキシコ人で、暑い気候の中で生まれ育ったから、ヨーロッパ、アムステルダムに引っ越すまでは夏の力というものを全く理解していなかったのよ。 夏は(私も含めて)みんなを本当に幸せにするわ。 ボートを借りてアムステルダムの運河を回ったり、ただビーチで過ごしたり、外にいるときは音楽を聴いたり食べたりするのが大好きよ」

夏休みに出掛けるときは何を探す?
「踊れるところを見つけたいわ。 アムステルダムでは、EDMカルチャーはとても大きいけれど私は全く夢中になれないの。 自分が 本当に、本当に踊れるような、薄暗いサルサクラブとか、そういう変わった場所を見つけたいわ」 

コーディネートすることに退屈することは無いから、いつも何かハッとするものを身に着けるの。


アンディ・トレス
 

目的地に到着して最初にすることは?
「荷物を解いてホテルの部屋のワードローブに全部掛けるわ。 実は私、すごくマメなのよ! それから、Yelp(口コミサイト)を見るか、フォロワーにDM(Instagramの直接メッセージ)で食べる、飲む、踊るのにベストなスポットとビーチを聞くわ」

どんなビーチがお気に入り?
「ビーチにいるときはやることがあって、そこにいるときに人に見られるのは気にしないわ。 気温が30度を越すテルアビブではビーチに、もっと厳密に言えば水中に午後の遅い時間までいて、それからその後町の探索を始めるの。」

大都会それとも小さな海辺の町?
「私には大都会の喧騒と便利さ、やりたいことの可能性が必要。 都市生活が与えてくれるエネルギーが必要なのよ」 


バックパックの旅、それともリゾート?
「バックパックなんて、とんでもないわ! でも、自分が居心地のいい場所から飛び出すにはトライしなきゃならないかもね」

プール、それとも海?
「海よ、100パーセント。 子供の頃よくビーチへ行って、家族との最高の思い出があるの。 海へ行かない人の気が知れないわ」

一つだけ荷物に入れられるとしたら、何を選ぶ?
「一つ? 不可能よ。 でも、ノートパソコンを持って行かなきゃね。持って行かないと世界が止まってしまうような気がするわ(笑)」 


アンディ・トレスのテルアビブ案内

行き方
「飛行機が唯一の手段! 大都市だから行きやすくていいわ、乗り継ぎや別の空港で待つのが好きじゃないから」

荷造り
「実は私には綿密な荷造り方法があるの。毎日着る服を計画して、一日ずつスマホのフォルダに整理するのよ。 最終的にいつもかなり重いスーツケース2、3個になるわ。 ビーチに行く日はシンプルに、水着、カフタン、鮮やかなアクセサリーでまとめたいわね」

ビーチに行くなら
「ビーチでは楽しまなきゃ。 私はパドルボードが大好きで、レストラン、真水のシャワー、アフタービーチの選択肢が多い都会のビーチの便利なところが好き。 ウォータースポーツと人間ウォッチに最適なゴードン・ビーチとヒルトン・ビーチでほとんど過ごしたわ」

食べに行くなら
「地元の人が最高のガイド、Port Sa’idに行くように勧められたわ。 厚紙の小皿を渡されて、シェアして手で食べるの。 タヒニとフムスは素晴らしいわ、雰囲気も本当にエキサイティング」

もの思いにふけるなら
「ビーチに座って海の音を聞くのが大好き。 青い色と波の音にすごく癒されるわ」 


アンディ・トレス

LIVES: アムステルダム

DOES: ファッション起業家、stylescrapbook.com創設者

Instagram:  @stylescrapbook

WEBSITE: stylescrapbook.com



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