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こういったイノベーションが、ファッションの未来を変えるのです。

ブドウで作った皮革、有機肥料を基にした繊維、太陽エネルギーを利用した生地、原材料表示糸、デニム染めデニム。 Global Change Awardに投票して、業界全体の再開発にご協力ください。

そう遠くない未来に、牛の堆肥から作ったシャツ、ブドウの皮から出来た靴、そして古いジーンズの染料から抽出したデニム染料が作られるかもしれません。 そして石油に代わって、ナイロンは太陽エネルギーで製造され、リサイクルする服は糸自体が「原材料表」を表示す一本のデジタル糸で縫製され、最後の一本の糸まで再利用可能になるかもしれません。

2年連続で、専門家委員会(非営利財団H&M Foundationにより厳選)は2900件近くの中からトップ5を選び、100万ユーロの助成金を分配します。 しかし、均等に分配するわけではありません。そのため、どの革新案が一番かを財団が決定するために、力を貸してください。

「今回のGlobal Change Award第2ラウンドでは、去年よりも多い130か国から2885件もの革新的なアイデアをお寄せいただきました。 国境を越えたチャレンジには国境を越えたアプローチが必要になります。 さまざまな経歴と視点を持つ多種多様な業界の人々が集まれば、ファッション産業の抜本的な改革が可能になり、人と地球の両方を守れると確信しています」とH&M Foundation役員でH&MグループのCEO、カール₌ヨハン・パーソンは語っています。

スワイプ(またはスクロール)して入選した革新的アイデアを詳しくご覧ください。そして、globalchangeaward.comで投票してください。 

堆肥から…
…オートクチュールに! 牛の堆肥から貴重なセルロースを抽出して使うことで、生物分解可能な繊維をいわゆる牛糞から作り出すことが可能になります。

デニム染めのデニム
リサイクルデニムは、すでにファッション業界にとって大きな財産になっています。 このアイデアは生地をもっと有効に使えます。 古いデニムを細かい分子に分解することで、新しいデニムを染める着色料や、他の生地のプリントに使うことができます。

太陽エネルギーの生地
石油の代わりに、太陽エネルギー、植物廃棄物と水を使って分解可能なナイロンを製造する提案です。 もっと詳しく説明すると、このナイロンは温室効果ガスを素材へと合成させ、排出ゼロの世界に貢献します。

材料表示糸
デジタル化した「原材料表」を内蔵した小さいRFIDの糸を服に織り込むことで、すぐに服の素材が明確に分かるので、リサイクルの過程がずっと効果的になり無駄が少なくなります。

ブドウで作った皮革
ワイン製造後の廃棄物を使って植物性レザーを作ることは、動物保護にとって朗報で、また合成皮革製造に石油を使う必要も無くなります。 ブドウの皮や茎を燃やす代わりに、良いことに使えるのもプラス要素です。

 

オンライン投票は3月27日から4月2日までです。 Global Change Award授賞式は4月5日にストックホルムで行われ、100万ユーロの配分が公開されます。 こちらから詳細を読んで投票してください。

 

H&M FOUNDATION

• H&M Foundation とは、ステファン・パーソン・ファミリーと発起人ら、そしてメインオーナーである H&M が私的に出資する非営利のグローバル基金です。 この基金の目的は、人やコミュニティ、革新的なアイデアに投資することで、持続可能で前向きな変化促進し、生活環境を改善することです。

• 2013年以降、ステファン・パーソン・ファミリーは 11億 スウェーデンクローナ(約140億円)を寄付しています。

• 2015年8月に開催した第1回 Global Change Award は、ファッション業界の革新的な挑戦でした。 これは初期段階にあるイノベーションのための世界最大の挑戦の一つであり、ファッション業界初の支援活動です。

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